被災地に音楽を

 

私たちは、被災地に音楽を送り続けます。

 

未曾有の大災害である東日本大震災の発生から8年が経過しましたが、東北地方の被災各地は未なお様々な困難を抱え、多くの課題に直面しています。ハードウェア面での復興は進んでいるものの「心の復興」「コミュニティの復興」については道半ばにあり、息の長い取り組みが必要だと感じています。

日本フィルはこれからも被災地に寄り添い、被災地の課題について共に悩み、活動していきます。そして「被災地のコミュニティを文化芸術で元気にする」ことを目指し、より一層深く地域住民、自治体等と連携しながら被災地への取り組みを続けるとともに、被災地の現状を多くの方にお伝えし、共にこの問題に向かっていきたいと考えています。

東日本大震災以降に発生した自然災害等の被災地についても日本フィルは活動を実施し、音楽による支援を必要とする地域に音楽を送り続けます。

2019年3月11日
日本フィルハーモニー交響楽団 

<今後の活動予定>

・2019年度実施計画

<これまでの活動記録>

・被災地レポート

・震災から6年間の記録

・平成29年度事業報告(文化庁提出)

・阪神淡路大震災における「被災地に音楽を」活動について

 

 

活動の趣旨

日本フィルメンバーが、被災地へ直接音楽を届けます。メンバーはボランティアで参加します。

<お願い>

  • メンバーを派遣するための交通費、宿泊費など必要経費のための募金にご協力ください。
  • 演奏できる会場、場所についての情報を提供してください。
  • コーディネートをしてくださる団体、個人を募集します。

<お振込先>

  • 郵便振替 口座番号00160-6-789789 加入者名 日本フィル「被災地に音楽を」
  • 銀行振込 三菱東京UFJ銀行 高円寺支店 口座番号0065261 口座名:日本フィル被災地に音楽を(ニホンフィルヒサイチニオンガクヲ)

公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団への寄付金は、内閣総理大臣より寄付金控除の対象となる証明を受けています。寄付金のご協力を頂きますと、税制上の優遇措置が受けられます。詳しくはこちらをご覧ください。

これまでの活動記録はこちらをご覧ください。

 

 

1995年の阪神淡路大震災で、日本フィルは1年かけて23会場、のべ63名の日本フィルメンバーを被災地に送りました。はじめは避難所となった学校へ、その後は病院のロビーやお寺、仮設住宅の集会所など。現地では、国境なき医師団、医療団体、生協、アートで復興をすすめる団体、街づくり協議会、神戸弁護士会など。現地では、国境なき医師団、医療団体、生協、アートで復興をすすめる団体、街づくり協議会、神戸弁護士会など、さまざまな団体が「音楽を送る」運動のコーディネートを行いました。(©金瀬胖)

 

 

2011年4月22日 日本フィル東京定期演奏会会場にて
 

 

 

2011年8月6日 気仙沼にて
(ページ冒頭写真 2013年3月4日女川にて)